海外航空券の買い方
オーバーブッキング
海外航空券に関する話で、オーバーブッキングというのをご存知でしょうか。
オーバーブッキングとは、キャンセルなどで空席ができないように、事前に航空券を多めに売っておいたり、キャンセル待ちの人を乗せて満席になったあと、正規の客が来たりすると、乗れない人が出てくる現象のことです。
日本では、予約したお客が当日乗れない、なんてことはサービスの習慣上ありえないので、ほとんど起こることはありませんが、海外ではコストなどの都合上、当然のように行われています。
航空会社は、チケットを売った以上は、お客を飛行機に乗せて運ぶ義務がありますので、代替便の手配とともに、宿泊代、お詫びのポイントや補償金などをつけて、別の便に移ってくれるボランティアを募集します。
海外旅行で、出発間近におおっぴらにボランティアを募集し、列を作っている姿を見たことがあるかもしれません。
もし、時間と余裕があるならば、ボランティアを名乗り出て、補償金やもう1泊延長の旅を楽しんでみるのもいいかもしれません。
海外航空券の買い方
海外航空券は、インターネットや旅行代理店、航空会社窓口から予約をすることによって買うことができます。
海外航空券は、空席がある場合には、前日でも買うことができる旅行代理店もあります。
年末年始やゴールデンウィーク、夏休みなどは、早めに予約すれば買えると思っている人もいると思いますが、人気のある路線の海外航空券は、夏休みの数ヶ月前に予約しようとしても、キャンセル待ちの状態で、買えるかどうかもわからないことがけっこうあるようです。
海外航空券は、一般的に、旅行代理店に空席を割り当てていますが、旅行代理店では、確実に客が取れるパッケージなどから優先的に売るようにしているところが多いため、個人にはなかなか回ってきません。
複数の旅行代理店に申し込むと、予約が2重になったりして、トラブルになることがありますので注意が必要です。
どうしてもピーク時の海外航空券を手に入れたい場合は、パッケージに申し込むか、直行便以外を使って現地に行くルートや、航空会社を変えて検討してみるといいでしょう。
