新幹線と飛行機のどちらお得
新幹線と飛行機の比較−料金
料金について、新幹線と飛行機の比較するなら、先ほどと同様、東京から福岡まで旅行する場合で考えてみると、新幹線ならば自由席でおよそ2万円。
全区間グリーン車を利用して、快適な旅行を楽しんだとしても3万円弱となります。
飛行機の場合は、羽田空港から福岡空港まで、およそ3万5千円。新幹線のグリーン車を利用した場合よりも割高であり、自由席を利用した場合の1.75倍にもなります。
ただし、格安チケットなどが利用できる場合には、飛行機でも新幹線より安くなる場合があります。
結局、新幹線と飛行機の選択は、同じ目的地に向かう場合、旅行の際に費用と時間のどちらを優先するかの選択ということになり、それはその人の好みや目的による、ということになるでしょう。
単純にいうと、急ぐ旅行ならば飛行機、旅行費用を安く上げるなら新幹線、ということになります。
また、比較的近距離の旅行であれば、新幹線の方が便利であり、遠距離の旅行になればなるほど、飛行機の方が便利である、ということになるでしょう。
実際、首都圏から新幹線でかかる時間が約3時間を超えるエリアに行く場合、飛行機の方に旅行客が流れていく傾向があるといわれています。
新幹線と飛行機の比較−時間
新幹線と飛行機の比較をした場合、同じ目的地に向かうとして、どちらを利用した方がお得だといえるでしょうか?
比較するポイントとなるのは、“時間”と“料金”です。
時間について、新幹線と飛行機の比較をするならば、飛行機の方が圧倒的に早いといえます。
例えば、東京から福岡まで旅行する場合、新幹線の場合は最速の「のぞみ」を利用しても、およそ5時間かかります。
一方、飛行機を利用する場合、羽田空港から福岡空港まで1時間45分程度と、所要時間は新幹線のおよそ3分の1です。
東京から羽田空港までの移動時間を40分として計算しても、新幹線の半分しかかかりません。
ただし、飛行機は空港までの移動に時間がかかる場合があり、また登場の際のチェックインなどの手続きも煩雑です。
新幹線は、乗車駅までのアクセスが比較的容易であり、乗車までの手続きは改札のみです。
しかも、飛行機に比べて本数が多く、自由席に座る場合、発車時間をあまり気にせず利用できるという利点もあります。
